末っ子の身分ってそんなにいいの？・・・・・男の子通信♪

＜はじめておいでの方へ＞　メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。

日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい。

何だか色々な事が起きすぎるわが家。

サンセットが不機嫌な訳は・・・・・

ま、お分かりのかたもおいでだと思いますが。

「ん？」

みそがなにやら見ている。

そしてインディーも。

「・・・・・・・・・・」

インディーの真下にいるものは・・・・・・

「ど～も、天津風です～！」

天津風が２階から遊びに来た。

天津風は人懐こいし、猫なつこい。

「ここ、面白い～！」

上機嫌。

しかし、末っ子サンセット、面白くない。

「あのチビ、いらない～！」

これこれ、そんな事を言っちゃダメだよ。

末っ子は可愛がられる。

自分より下ができると面白くない。

インディー兄ちゃんの気持ちがわかった？

「♪」

新しく来た下の子にどういう行動を取るかは、その子しだい。

インディーはいじけた。

サンセットはどうかな？

大人しい子だから・・・・・・あれれ？

「やってやる～！」

下から狙っております。

いじめちゃダメだよ、チビさんなんだから。

あ・・・・・・・・

「なんだよ～！」

「うっ・・・・・・・」

猫は高い所にいる方が強い。

と、言う事で・・・・・・

「何か用？」

「あの・・・別に・・・・・・」

あ～あ、作戦負けだね。

「しょぼ～～ん」

サンセット、遊び相手には良いと思うよ。

仲良くしなよ。

「ま、いいか」

一緒に遊べる相手がいるって大切。

すぐに仲良くなれるよね。

天津風はしばらく「通い弟」します。

慣れたら男の子のお部屋入りかな？

本日のお・ま・け♪

末っ子だった時は、下ができていじけたインディー。

今回は堂々としています。

「サンセット、オレの気持ちがわかった？」

インディー、大人になったね。

サンセットもすぐに受け入れてくれたし。

あれ？

いつも面倒を見てくれる雷神は？

　　

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