2014/09/15

じーじと子猫の愛情物語・・・・・・霊亀の場合


<はじめておいでの方へ> メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。

日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.1No.2

をご覧下さい。


 保育園をはじめると、一人一人の性格の違いが見えて楽しい。


霊亀、意外と大物。

レタスの子より3週間小さいのに対等に遊ぶ。

そして、エルを怖がらない。



ハンモックに乗ってエルを見ています。



この1枚前の写真が笑える。



「花も嵐も乗り越えて」

エルの体の上を乗り越えてハンモックに行った。

まあ、最短距離だったんでしょうが、大胆。



「甘えんぼ」



甘えられれば可愛くなる。


じーじと霊亀とタコさん

何だかほのぼの。




遠慮もしないですが・・・・



「じーじ、シッポあらったら?」

あの・・・それは私に言っている?

洗わなくちゃね。




あれ?

麒麟たんがいない。



「でおくれまちた。」

麒麟たんはやる事がゆっくり。

寝ていてまた出遅れました。

そこが彼のいい所でもある。





本日のお・ま・け♪



でっかいじーじの手と玄武のシッポ

これがふさふさのシッポになるなんて不思議ですね。



今日もふーちゃんと一緒にキャットショーに行ってきます。

なれない場所だからちょっと大変。

いい子でいられるように祈ってやってくださいね。



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