事件だ～！・・・・・・・・怪獣？

＜はじめておいでの方へ＞　大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい♪

何やら事件が起きたらしい。

レタスと花水木とみそです。

「揃ってイカ耳」


何か１点を見つめています。




あらら、デール、どうした？

「こわいでしゅ～！！」

ハリネズミみたいになっちゃった。





視線の先にいた物は・・・・・・

「オレだ」

エルドラードです。

久々の登場。

「苦しゅうない、近うよれ」

殿、そう申しましても・・・・・・

子供らは固まっていおりますぞ。




猫の時間は人間よりずっと早く流れている。

だから、すぐに忘れちゃう。

１ヶ月半くらい前も遊んだのにね。

闘病中とはいえ、１０キロの巨体。

子猫にとっちゃ「怪獣」以外の何物でもない。




しかし、猫って好奇心の塊。

怖さより好奇心の方が勝っちゃう。

奥に見える、部屋の入り口にいたはずなのに・・・・・

怖いけれど見たい。


怖いけれど確かめたい。


ほ～ら、だんだん前に・・・・・・

後ろの方にいたチップも。

いつの間にかデールの隣に。

「あれは何だ？」

エルだよ。

君たちのじーじです。

一緒に遊べば？

さあ、この後どうなる？






本日のお・ま・け♪

「バードウォッチング」

暑いと鳥も飛ばない。

たまに鳥の声が聞こえると大騒ぎです。



dinoのつぶやき
エルの血糖値コントロールで頭が痛い。
コントロールは出来ていたのですが、ちょっとインシュリンが効きすぎるようになった。
近所の先生は「インシュリンをやめる」って。
専門医の先生は「減らしながら様子を見ましょう」って。
私も急にやめるのは良くないと思う。
しかし、獣医さんの中には、患者が意見を言うと怒る方もいる。
近所の先生は腕はいいけれど、結構そういうところが気難しい。
今回も、それでゴタゴタ。
まあね、何かあった時、近所の獣医さんは大切だから・・・・
言う事を聞いて、インシュリンを中止したら、あっという間に血糖値が跳ね上がった。
あ～あ、また出直しだ。
意地でやるのって・・・・・動物の事を考えてほしいな。

　　

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